概略年表

※年号は作品世界独自のものを用いている。

742年以前

  • 742年以前の歴史は作中でも触れられていない歴史の空白期間となっており、真相は闇の中である。

743年

  • 確認できる最古の記録では、この年代に巨人の出現が確認される。これにより人類の大半が死滅し、生き残った人類はウォール内に引きこもった。

770 – 780年代頃

  • 巨人信奉者によりシガンシナ区の門が開け放たれる。侵入した巨人によってシガンシナ区は甚大な被害を被る。
  • キュクロ誕生。
  • ホルヘとアンヘルによって巨人が殺せる存在であることが立証される。

780 – 790年代頃

  • 立体機動装置訓練が正式に兵団の教科として採用される。
  • キュクロが史上初めて立体機動装置を用い巨人を討伐する。

835年

  • エレン、ミカサ、アルミン誕生。

844年

  • ミカサの両親が死亡。以降イェーガー家に引き取られる。

845年

  • ウォール・マリア南端の突出区画シガンシナ区に超大型巨人出現。多数の巨人の侵攻でウォール・マリアも突破され、地域住民はウォール・ローゼへ退避。
  • 巨人侵攻の被害でエレンの母が死亡。のち父も行方不明となり、エレン、ミカサ、アルミンは開拓地へ避難する。

846年

  • 領土奪還を賭けた総攻撃が敢行されるが失敗。ウォール・ローゼから外側、シガンシナ区は放棄され、人類は領土の1/3と人口の2割を失った。
  • 作戦には難民化したウォール・マリア住民も駆り出され、多くが戦死した(アルミンの両親もこの時に死亡した)。

847年

  • 第104期訓練兵団編成。エレン、ミカサ、アルミンが開拓地を出てウォール・ローゼ南方面の隊に入団する。

850年

  • 第104期訓練兵団が全訓練課程を修了し、解散。
  • ウォール・ローゼ南端の突出区画トロスト区に超大型巨人が再度出現し、扉が破壊される。侵入した巨人からの防衛作戦が、駐屯兵団と、正式配属を待つばかりだった旧第104期訓練兵団卒業者達の合同で行われる。
  • 人類側劣勢の中、エレン巨人体が出現。巨人にほぼ制圧されたトロスト区を、エレン巨人体を軸として奪還する作戦が現場で新たに立案され、超大型巨人によって開けられた巨人の侵入経路を封鎖。続いて急報を受け駆けつけた調査兵団が加勢し、多大な犠牲を出しつつも、トロスト区に侵入した巨人の掃討に成功する。人類は巨人に対し初めて勝利を収めた。
  • ダリス・ザックレー総統を議長とした特別兵法会議が開かれ、エレンの存在の是非と処遇について審議が行われた。結果、調査兵団がエレンの身柄を預かることが決定。
  • 調査兵団による第57回壁外調査が行われるも、多大な被害を受け一日も経たないうちに帰投を余儀なくされる。この結果を受けてエレンの憲兵団引き渡しが決定した。また、壁外調査中、エルヴィン揮下の一部の調査兵団員は「女型の巨人」捕獲作戦を実行するも失敗に終わる。
  • 第57回壁外調査の結果、調査兵団は「女型の巨人」をウォール・シーナストヘス区憲兵団所属のアニ・レオンハートと断定し、身柄拘束作戦を実施する。
  • ウォール・ローゼ内に「獣の巨人」率いる巨人の一群が侵入、調査兵団とウトガルド城跡にて交戦。ユミル巨人体および合流してきたハンジ率いる即席班の活躍により、「獣の巨人」を取り逃がすも討伐。
  • 旧第104期訓練兵団卒業者にして調査兵団所属のライナー・ブラウンおよびベルトルト・フーバーが、ウォール・ローゼに到達後それぞれ「鎧の巨人」「超大型巨人」の正体であることが判明。エレンおよびユミルを奪取すべく調査兵団と交戦を開始。